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大奥第2話感想

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放送日・あらすじ

放送日

2023年1月17日(火)22:00〜 NHKで放送

あらすじ

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大奥 - NHK

 

 

基本情報

今回から始まる家光編は過去にドラマ化されています。

『大奥〜誕生[有功・家光編]』(2012年10月12日〜 TBSで放送)

出演 堺雅人 多部未華子

家光編の登場人物

徳川家光(堀田真由)

赤面疱瘡で死んだ本物の家光の代わりを務める

春日局(斉藤由貴)

大奥を取り仕切る。死んだ家光の乳母

万里小路有功(福士蒼汰)

公家出身の僧侶。

感想

よくできた設定

このシリーズの人気の理由の一つに男女逆転に至る設定の秀逸さがあると思います。歴史のIFといいますか、「もしこんな病気が流行ったら社会は、将軍家はどうなるか?」という問いへの答えが面白いんですよね。

 

東国を中心に病気が流行っているため、西国の反乱を防ぐには将軍の死を隠さなければならないことや、すでに後継ぎたる男子が不足していることなど、影武者を置くことに納得の理由がありました。

 

そして吉宗編からのつなぎ方も『没日録』という書物を使うことで自然でした。

魅力的なキャラクター

やっぱり大奥といえば春日局ですよ。将軍家のためならどんな汚い手でも使うところが魅力的な人物です。斉藤由貴さんが好演されていました。

主人公の有功を演じた福士蒼汰さんも心優しく有能な僧侶ということが一目でわかるハマリ役だと思います。御仏に帰依することだけを考えて生きてきた純粋な彼が魑魅魍魎の跋扈する大奥と対比されていて引き込まれました。

苦界の中で仏に帰依するというのは仏教的なテーマのようにも思いました。

いやがらせ

大奥といえばいじめと嫌がらせの応酬です。男女が逆転したことで運動部のしごきのような要素も入っています。王貞治氏が現役時代素振りを1000回していたという逸話があるらしいので、少なくともアスリートレベルの体力は必要なのだと思います。