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100万回言えばよかった 第6話~散らかっている気がする

 

 

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今回突然いろんな設定が追加されました。唐突すぎて飲み込めませんでした。

放送日・あらすじ

放送日

2023年2月17日(金)22:00~TBS系列で放送

あらすじ

www.tbs.co.jp

配信状況はこちらを参考にしてください↓
100万回言えばよかった - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarksドラマ

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相関図|TBSテレビ 金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』

 

 

感想

何のドラマだったっけ?

ドラマの話数はあと半分になりました。解決すべきことは前回までに提示された以下の4つだと思います。

  1. 直木(佐藤健)が成仏し、悠依が新たな人生を歩む
  2. 直木が殺害された事件の真相を解明する
  3. 莉桜(香里奈)たちの背景を明らかにする
  4. 宋(シムウンギョン)が夫の死を乗り越える

2と3は互いに関連しているし、4は補足的なものなので、簡単に言うと「事件を解決して、直木が悠依に愛してるって言う」ことが残りのミッションです。

でも実はどちらもほとんど進んでいなかったんですね。

正直何がしたいドラマなのかわからなくなってきていました。

そして今回、遅れを取り戻すかのようにいろんな設定が付加されました。

魚住の異変

魚住の体調に異変がありました。

幽霊に憑依されることにはリスクがあるようです。

今までが便利に使いすぎていたので制限が設けられるのは当然だと思います。

このドラマには生きることと死ぬことの境界線がほとんどないという問題点があって、制限は必要なんですけど、乗り移られた後にもう少し体力的に消耗するとか、リスクを匂わせる描写がこれまでにあってもよかったじゃないかな?

最後にあと一回だけ使うかもしれませんね。

思い残し

直木が成仏する方法についてこれまで漠然としていましたが、今回何でも知っている魚住の姉により「思い残しを遂げれば成仏する」と断定されました。

観ている人全員が初回からそう思っていただろうし、『100万回言えばよかった』ってタイトルだけでも予測できる展開なので、もっと早く確定してもよかったのではないかと思います。

本当なら1思い残しが原因だとわかり、2思い残しが何かを突き止め、3実行に移す という手順を踏むべきなんだと思いますが、このドラマは2と1が逆転しています。

ちいちゃん

莉桜とすずの過去には一見優しそうな”ちいちゃん”といいう女性が関わっているようです。

なぜすずを殺害し、莉桜を脅迫し、悠依の命を狙わんなければならないのか?そしてなぜ無関係なはずの直木は殺害されたのか?このあたりが今後のポイントになりそうです。

このドラマの大きな弱点として、直木と悠依の2人の関係性でスタートしてしまったことが挙げられます。

莉桜のエピソードが主人公の二人から遠いんですよね。

最初から仲良し3人組という入り方をしていたならもっと興味が持てた気がする。『白夜行』みたいなかんじで。

例えば二人が仲良くなるきっかけを作った女性なら、二人が幸せになるためには彼女の幸せも欠かせないってことになるんだけど、今のところ突然現れて突然消えた子ってだけなのでね。

新たな幽霊

唯一分からないのが新たな幽霊(菊地凛子)です。

次回予告によると宋の関係者のようですね。

そもそも宋という役が必要なのか?今のところ疑問です。

まとめ

最終回に向けて残りの燃料を積み込んだような回でした。話自体は面白いところもあるんだけど語る順番がめちゃくちゃな印象があります。