『それでも、生きてゆく』の第5話は響子(大竹しのぶ)の独白シーンが印象的でした。タイトルにもつながる「生きてゆく」というテーマについて、文哉(風間俊介)比較しながら考えたいと思います。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。